みくら島
について

みくら島を知っていますか?

東京都心から南へ約200km。
伊豆諸島に浮かぶ
人口300人の離島です。
5000年以上もの間、
火山活動は確認されておらず、
原生林が広がる自然豊かな環境で、
他の離島と比べても圧倒的に
水資源が豊富です。
全国でも珍しく、90%以上の高確率で
イルカと遭遇できる
イルカウォッチング」が観光の中心です。

「意味」がある島。

人口300人。みくら島。
コンビニもない。
スーパーマーケットもない。
病院はなく、あるのは診療所だけ。
金融機関は、たったひとつの郵便局。
いわゆる「便利」な環境ではありません。
それゆえに島民は、あえてこの島を選び、
一人ひとりが
みくら島で生きる意味」を
持って暮らしています。
単に経済合理性にしたがって
生きるのではなく、
自分の価値観にしたがって生きる。
そんな生きかたは、
社会構造が変化し、価値観が多様化する
これからの時代において、
とても大切なことかもしれません。

みくら島へのアクセス

着くか着かないかは、
海に聞いてください。

その1ほぼ確実に着く

飛行機+ヘリコプター

東京・調布飛行場から小型飛行機に乗り、
みくら島のひとつ北にある
三宅島まで40分くらい。
三宅島からみくら島まで、
ヘリに乗って10分くらい。

または、羽田空港から飛行機に乗り、
みくら島のひとつ南にある
八丈島まで1時間くらい。
八丈島からみくら島まで、
ヘリに乗って25分くらい。

その2かなり高い確率で着く

+ヘリコプター

東京・竹芝桟橋から
高速ジェット船に乗って、
都心から最も近い大島に行き
(約1時間45分)、
大島からみくら島まで
ヘリに乗って30分くらい。

その3着かないかもしれない

東京・竹芝桟橋から客船
橘丸(たちばなまる)」に乗って
約7時間半。
ただし、みくら島近辺の波が高い場合は
着きませんので、
あしからず。
ちなみに、1月、2月の着港率は30%くらい。
比較的波がおだやかな
夏場の着港率は70%くらい。
でも大丈夫。たとえ着岸できずとも、
みくら島のひとつ南にある
八丈島まで行き(約3時間)、
八丈島からみくら島まで、
ヘリに乗って25分くらい。

みくら島のリアルな数字

人口302

みくら島の人口です。世帯数は170。
15歳未満52人、15~39歳81人、40~64歳110人、65歳以上59人。※令和7年1月1日現在

人が生活しているエリア島全体の約2%

島全体の面積に対して、人が生活している面積。集落の端から端まで、歩いて10分程度。暮らしのすべてがコンパクトな島です。

8月の最高気温32

都心よりも200km南に位置するみくら島ですが、実はそれほど暑くありません。ちなみに、年間の平均気温は約20℃です。

年間降水量東京都心の約2

みくら島の年間降水量は約3,000mm。海に囲まれているので雨は多いですが、晴れた日は風がさわやかで気持ちいいです。

みくら島の商店の数2

どちらも18時には閉まるので、お買い物は明るいうちに。

コンビニの数0

みくら島には、コンビニはございません!

ガソリンスタンドの営業時間3回、1時間のみ

島に唯一あるガソリンスタンドで、給油できるチャンスは週3回、1時間のみ。残りのガソリンは小まめにチェックしましょう。とは言っても、そんなに遠くまで行くことはありませんが。

信号機の数0

信号機の数です。島に交差点がひとつだけありますので、譲り合って運転しましょう。

医療機関の数1

島には診療所がひとつだけですが、のべ2313人の患者数がいます(令和5年度)。内科・小児科・整形外科・耳鼻咽喉科・眼科・歯科と豊富な受診環境が揃っています。診療所で対応できない救急患者が発生した場合には、医師が搭乗するヘリコプターで、本土の高度医療機関に24時間365日搬送する体制が整備されています。

小中学校の数1

令和6年度の生徒数は小中学校あわせて38人です。

高校の数0

みくら島には、高校がありません!

犯罪認知件数0

安心・安全、みくら島。「子育てしやすい」という声が多いのもうなずけます。※令和5年

火災発生件数0

みなさん、これからも火元には気をつけましょう。※令和5年

月の水道代だいたい500

水不足と言われるほかの離島とは対照的に、圧倒的に水が豊富で美味しい島です。「水道代の安さに驚いた」という移住者が続出。

文化財の数16

みくら島の文化財の数。内訳:国指定文化財5、都指定文化財9、村指定文化財2

村民運動会の参加人数200

島民のおよそ3人に2人が参加します。実は、終わった後のくじ引き大会が目当てで参加している島民が多数(景品がけっこう豪華です)。

投票率80%以上

みくら島で行われる選挙の投票率です。実は、若い世代の投票率が高く、地域づくりへの参加意識が高いです。

野生イルカ120130

フレンドリーなことで有名なみくら島のイルカ。ボンベを背負ったダイビングを禁止するなど、イルカのストレスを極力なくし、「人とイルカの共生」に取り組んできた結果、たくさんのイルカが棲みつくようになりました。