みくら便り

御蔵島消防団による出初式

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出初式

出初式は全国的に、江戸時代から続く伝統の行事。1年の防火・防災を祈願し消防活動を披露、安全意識を高める目的もあり、御蔵島でも毎年1月6日に消防団による出初式が行われます。ピリッと漂う緊張感に見ているこちらも身が引き締まります。

出初式
体育館で出初式が行われたあと、村の中央にある十字路にて防水訓練が実施されます。
放水訓練
放水訓練で大変なことは何ですか?と団長の加藤啓司さんに聞いたところ、
一年の最初の訓練なので、前日に訓練の段取りをします。それでも当日は段取り通りの連携が上手くいかない事もあり、現場の団員達は突然のハプニングなどに対応するのが大変といえば大変ですね。」
と話してくださいました。
そして出初式の翌日から1ヶ月間、拍子木を鳴らして夜警もはじまります。
消防署のない御蔵島は地元の消防団が火事や災害に備え訓練をしており、島民は、消防団の日頃の活動に感謝しています。