「もろこし」を噛む会
昔なつかしい「もろこし」を咬む会 〈50歳以上大歓迎!!〉
とある日の昼下がり、何やら面白そうな集いが丸一商店前の駐車場で開催されていました。
とうもろこし(コーン)ではありません。
5~6世紀頃日本に伝来し、明治期には「もろこし」を使った製糖業を行う計画もありましたが、結晶にしにくく、台湾で盛んになったサトウキビを原料とする製糖業にとって代わられました。そのあとは草っぽい味がする甘味料として戦前・戦後を通じて全国で栽培されましたが、人工甘味料の普及であっという間に姿を消しました。
種を持ち込んだ人にちなみ「甚吾もろこし(じんご)」と呼ばれていました。
茎を噛んで汁をすすります。
昔の御蔵島のこどもを写した写真の足元には必ず「もろこし」の食べた跡の茎がたくさん落ちていました。










































































