300人の
ここにいる意味」

シャクレ、コシャクレ、小枝枝雄。

御蔵島観光協会スタッフ

これ、全部イルカの名前です。御蔵島周辺のイルカは住み着いて長い子たちも多く、身体やキズの特徴から名前をつけました。当時の資料館スタッフが作ったのが「いるかいないか」というイルカ図鑑。54種類ものイルカが、イラストと写真で載っています。

海から戻ってきた方に「図鑑に載ってたシャクレ見ました!」なんて報告をいただけることもある人気の図鑑なんですが、20年前に作られたこともあって、もう亡くなっていたり、御蔵島を離れてしまった子も載っています。何年先になるかわかりませんが、今いるイルカたちの情報を集めて、図鑑を刷新するのが私の目標です。

水族館が好きで、野生のイルカを見るために御蔵島へ観光に来たことがきっかけ。翌年から宿のガイドとして住み込みで勤務をはじめた。現在は御蔵島観光協会に勤め、都内の水族館でパネル展の企画・運営等も行う。